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LEICA ELMARのそっくりレンズ? [オールドレンズで遊ぶ]

“LEICA ELMAR 50mm F3.5”といえば沈胴式の代表的なレンズですが・・・

 今回ご紹介するのは、外観がそっくりな旧ソ連製の“INDUSTAR-22 50mm F3.5”というレンズ。
 FujiのX-E2に装着して人に見せると、「おっ!?」となること請け合いです。(笑)

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 沈胴状態だとこんなにコンパクトになります。ちなみに年代によって細かな外観の仕様が異なるようで、我が家のは1951〜60年頃のモデルのようです。

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 伸ばした状態がコレ。遠目には“LEICA ELMAR 50mm F3.5”にそっくりでしょ?

 実際には光学系の設計はELMARとは異なっていますし、価格が安いこともあって造りもちょっと劣るかも。
 ちなみに実際に写真を撮ろうとすると、(個体差はあるでしょうが)ヘリコイドリングが軽めなのと、絞りの調節が鏡筒ではなくてレンズの前面側で行うため、はっきり言って使いにくいです。
 開放F値は3.5ですが、これだとピント面があやふやで苦労します。
 ところが開放ではソフトな感じなのに、5.6あたりからピント面ではシャープな写りになるようです。

 でもこのレンズは実用性だけで語ってはいけないと思います。
 使いにくいレンズではあるのですが、静物を時間をかけて撮ったり、屋外でも動体以外ならなかなか使えるかもしれません。
 ゆったりとした時間を楽しむにはなかなかよいレンズだと思います。レンズの軽さも相まって、気軽に散歩等に持ち出してやると本領を発揮してくれると思います。
 (50mmレンズをAPS-Cで使うため、75mm相当の中望遠レンズとなるため、画角を使いこなす必要はありますが。)

 せっかくなのでX-E2に装着して渋い?イメージで撮った写真を上げておきます。なかなかでしょ?
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旧ソ連製のLマウントレンズもなかなか奥が深そうですね。(笑)
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