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“Jupiter-9 85mm F2”を手に入れました。 [オールドレンズで遊ぶ]

Carl Zeissの“Sonnar”をベースに設計された旧ソ連製のレンズです。

 M42マウントユニバーサルマウントと言われるように、様々な国のメーカーが多種多様なレンズを出しています。
 今回の“Jupiter-9 85mm F2”もその中の1本。銘玉?それとも迷玉?さて、実際はどうなのでしょうね。

jp1.JPG
 まずは外観。黒くてボテッとしたレンズで素っ気ない外観です。
 絞りはプリセット絞りなので、まず絞り設定リングで最小絞りを決めておき、その上で絞りリングを操作します。
 ところが絞りリングにはクリックが無いので、無段階絞りのようになっています。そしてなんと絞り羽根は15枚!円形絞りなんですね。
 円形絞りは評価できますが、無段階に変化する絞りはちょっと使いにくいです。

 今回の機材はFujiのX-E2+KIPONのレデューサー+“Jupiter-9 85mm F2”という組み合わせです。
 さて肝心の写りはどうでしょう。

jp3.jpg
 今回手に入れたレンズはシングルコーティングのもので、それなりにフレアは出るものと覚悟しています。絞って使うとけっこうシャープに撮れるものです。
 F8程度で撮っていたように思います。

jp4.JPG
 今度は絞り開放。これだとどこにピントが来ているんだか、ちょっと微妙。背景に点光源があるとボケ方が面白く出ます。
 EVFで見ながら絞り込んで行くと背景のボケ具合をみながらコントロールできるので、この点はいいですね。

jp5.jpg
 そのボケのところを拡大してみたのがこれ。
 円形絞りであることと開放のF値が2.0と明るいので、これを表現に利用するのはありですね。
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