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“奇跡の銘玉”Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4 [オールドレンズで遊ぶ]

Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4を手に入れました。

 まだ寒い日が続く庄内地方ですが、これから訪れる春に備えてレンズを手に入れました。

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 Carl Zeiss Jena製、東独でつくられたM42マウントのオールドレンズです。
 Carl Zeissだから、というわけではないのですが、最短撮影距離も短く、描写も良いということで人気のレンズです。
 今だとオークションなら3万前後、ネットショップなら3.5〜4万円くらいの相場でしょうか。

 製造年度やシリアルナンバーによって細かく仕様が別れるのですが、今回入手したのは「赤MC」、「出目金(Pop-Eye)」、「シルバーリングなし」ということからType4あたりのレンズのようです。

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 今回はネットショップで購入したものですが、程度は良い方だと思います。

 通常のマウントアダプターやM42用アダプターリングを使えば,PENTAX K-5IIsやFUJIFILM X-E2に装着でき、35mm×1.5倍の焦点距離換算で標準レンズとしても使えます。
 レデューサーを用いてもよいのですが、M42マウントからXマウントへ変換するレデューサーアダプターも登場していることから、いずれはこれを導入してみたいと思います。

 まだまだ天候が不安定で屋外での撮影が出来ていないのですが、春から活躍してくれるレンズになると思います。
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フルサイズレンズをAPS-Cでもオリジナルの画角で撮るレデューサー [オールドレンズで遊ぶ]

オールドレンズをミラーレスと組み合わせて使う場合、焦点距離はフル換算で1.5倍になりますが・・・

 これがいやでフルサイズの一眼レフやミラーレスにオールドレンズを装着して、
もともとのレンズの画角で撮りたい方もいるでしょう。

 でも今の時代、APS-Cのボディとフルサイズ用のレンズの間に、レデューサー(縮小光学系)アダプターを装着して、もともとのレンズの画角に近い状態での撮影が可能です。

 例えば50mmレンズの場合、
 50mm×1.5(APS-C)倍×0.7(レデューサー)倍=52.5mm相当
※レデューサーの縮小倍率は製品によって倍率が異なります。
 50mm標準レンズが中望遠相当ではなく、標準レンズの画角のまま利用できることになります。
 さらにフルサイズのイメージサークル用に取り込んだ光をAPS-C用に集光するので、露出設定も明るい光量下で行うことが出来ます。

今回使用したのは「中一光学」で出している“Lens Turbo”という製品です。
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 パッと見はマウントアダプターのように見えますが、中にレンズが仕込んであります。

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 これが縮小光学用のレンズ。

 今回の製品はPENTAX KマウントレンズをFUJIFILM Xマウントへ変換するアダプターです。
 PENTAXはもちろん、RICOHでもRIKENONなどKマウントレンズを出していたので、
これはそのまま装着可能です。

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 さらにKマウント用のM42マウント・アダプターリングを使用すると、タクマーなどのM42マウントレンズも装着できてしまいます。
※一部のM42レンズは相性が良くないものもあるようです。このあたりは自己責任でお願いします。

 オリジナルのレンズに補正レンズが加わるわけなので、オリジナルの持つテイストが変わったり、
各収差に問題が発生することも考えられますが、個人的にはレデューサーは使い物になる、という感想です。

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 X-E2にLens Turboを装着。レンズはPENTAX M 28mm F3.5を使用しています。
 X-E2のマニュアルフォーカスアシスト機能もあって、特に使いにくい印象はなかったです。

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 このようなレデューサーアダプターを市場に投入しているメーカーは少しずつ増えてもいるようですし、自分自身もまた別のレデューサーを使ってみたいと思っています。

 フルサイズボディでなくても、フルサイズレンズの画角で撮影が出来るレデューサー。
 オールドレンズの楽しみが、また増えましたね。
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庄内雛街道2014 [庄内雛街道]

今年も雛祭りの季節がやってきました。

 まずは鶴岡市内で雛飾りを公開しているところを訪ねてみました。

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江戸時代の豪商、旧風間家の丙申堂のお雛様です。
ここは写真の雛飾りの他、風間分家のお雛様や、
傘福など、毎年趣向を凝らしたお雛様を見ることができます。

丙申堂の次は近くの老舗の料亭である新茶屋へ。
ここではお雛様を見ながら食事をすることができます。

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二階の大広間に飾られたお雛様。

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今年の「雛弁当」がこちら。大変美味しくいただきました。

この後は少し足を伸ばして湯田川温泉の旧白幡邸へ向かいます。

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こちらも立派なお雛様が飾られていました。

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鶴岡は数多くの旧家が残っており、この時期にはその旧家のお雛様を眺めることが出来る、
貴重な時期でもありますね。

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旧白幡邸では、古くからの台所も拝見することが出来ました。
いろりやかまどがなかなかいい感じです。

※写真は許可をいただいた上で撮影を行っています。

※ちなみに今回はFUJIFILM X-E2というミラーレスカメラにレデューサー(Lens Turbo)を装着、
その上でPENTAX M 28mm F3.5などのマニュアルフォーカスレンズで撮っています。
最近はレデューサーを使うことが多くなったので、いずれこの話題も取り上げてみたいと思います。
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