So-net無料ブログ作成

Planar T* 50mm F1.7がやってきました [オールドレンズで遊ぶ]

ヤシカコンタックスマウントのCarl Zeissレンズは写りが良いので人気のレンズですが・・・

 50mmの標準レンズとして高い評価を得ているのがPlanar T* 50mm F1.4。
 これに対してF1.7は普及価格モデルということもあり、「はじめてのPlanar」としても手を出しやすいモデルかと思います。
 このクラスにしては贅沢な6群7枚のレンズ構成。Zeissが誇るT*コーティング、しかもネットで情報を調べると「F1.4モデルより扱いやすく、ボケはなめらかで開放からシャープに写る」という評価もききます。

 最初にこのレンズに出会ったのは半年前。その頃は値段だけ聞いて購入には至らなかったのですが、ずっと店頭に残っていて、先日価格を聞いたらなんとバーゲンプライスを提示していただきました!
 「箱付きで使用感がほとんどなくてバーゲンプライスならいいか・・・」ということで引き取ってきました。
 FujiのXマウント用のヤシカコンタックスマウントレンズのマウントアダプターも様々ありますし、レデューサーアダプターも市販されている(高いけど)ので、楽しめそうです。

pl50.JPG
ついに我が家に“Planar T* 50mm F1.7”が。
これはX-E2と組み合わせて使います。

lg2.JPG
 45mmから55mmのレンズだけでもけっこうな数となってしまいました。
 さて、これから使い分けを考えないと・・・(^^;)
nice!(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

2つのTakumar 55mm F1.8 [オールドレンズで遊ぶ]

市内のカメラ店さんを久しぶりに訪れて、1本のレンズを見つけました。

 M42マウントのTakumar 55mm F1.8はSMC仕様のものを持っていたのですが、カメラ店のショーケースにポツンと置かれていたレンズに目がいきました。

ta1.jpg
 右側のがその1本。
 ヘリコイドのデザインはもちろん、「0距離指標」が赤菱ではなく赤丸だし、なにより絞りの回転方向が正反対です。

ta2.jpg
 左が“SMC TAKUMAR”、左が“Super-Takumar”で右側のレンズの方が古いんですね。しかもネットで探してみたら“Super-Takumar”の中でもさらに初期のモデルのようです。

 レンズのコーティングもマルチコーティングではないため、逆光で撮った雑誌の作例等でも盛大にフレアが出ています。
 でもこれがみょうに写真に暖かさを醸し出しているんですよね。

 今からざっと50年以上も前のレンズのようなのですが、果たして半世紀前のレンズを通した光がどのように写るのか、今から楽しみです。

 それにしても50〜55mmのレンズがけっこう集まってしまって、何を使うか悩むことしきりです。
nice!(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

X-E2とレデューサー“BAVeyes”+“Flektogon 35mm F2.4” [オールドレンズで遊ぶ]

M42マウントレンズを富士フイルムXマウントに変換するレデューサー“BAVeyes”を使ってみました。

 使用したカメラは富士フイルムのX-E2。レンズは東独Carl Zeiss の“Flektogon 35mm F2.4”。

 カメラは先頃ファームアップが行われ、EVFの表示タイムラグが短くなって使いやすくなっているし、レンズはもともと定評のある写りをするわけで、ここにKIPONのレデューサーが加わるとどうなるのか?というのが今回のテーマです。

kr8.JPG
カメラとレンズとレデューサーを組み合わせるとこんな感じに・・・

kr1.JPG
“BAVeyes”+“Flektogon 35mm F2.4”で絞りは開放のままで撮っています。

 今度は同じ構図で絞りを変えてみましょう。
kr2.JPG
こちらは絞りは開放のF2.4。
kr3.JPG
こちらはF4まで絞っています。
 開放でなおかつ被写体に寄っているとボケた背景が流れるような描写となりますね。
 これはFlektogonだから、というわけではなく、以前Takumar 50mm F1.4でも同様の流れがでていたので、むしろ“BAVeyes”の影響かもしれません。
 では「流れ」がだめかというと、これもひとつの表現と思えばあまり目くじらを立てるものではないと思います。それに絞っていくと、この現象も落ち着きますしね。

kr4.JPG
kr5.JPG
 参考までにレデューサー“BAVeyes”を外して、単なるマウントアダプター(八仙堂さんの)と“Flektogon 35mm F2.4”を組み合わせてみると絞り開放で撮っても流れるような背景にはならないです。(ただし画角は35mmではなく50mm程度のレンズと同等になりますが。)

kr6.JPG
被写体との距離が離れてF5.6で撮ってみたのがこれ。
オールドレンズといっても描写力には問題はないほどに写っていると思います。

 “Flektogon 35mm F2.4”自身は色乗りもよく、X-E2の“Velvia”モードだとちょっと派手目に見えるので、“PROVIA”か“ASTIA”のほうが合うように思いました。

kr7.JPG
 APS-Cのカメラでフィルム時代のオールドレンズをオリジナルの画角で撮るためのレデューサーは、やはり近接撮影時にはある程度描写が変わることはわかりましたが、その特性を逆に利用すれば作品にも利用できるものだと思います。
 それと通常のマウントアダプターとレデューサーを使い分けることで、1本のレンズでも表現を変えることが出来るので、いろいろ試してみると面白いかもしれませんね。


nice!(3) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

鶴岡市馬渡の満開の桜を撮る [四季の景色]

今年初めて訪れた馬渡地区の桜です。

 川の流れと桜を眺めることが出来る素敵な場所ですね。
 また対岸にはしだれ桜もあって、両方を楽しめるところでもあります。

mw5.JPG
鶴岡市街地から馬渡へと向かう途中の赤川の桜並木。
羽黒橋から赤川の上流側へと進むと、桜並木の向こうに月山を眺めることが出来ます。

mw4.JPG
馬渡の満開の桜。夕方だったので幾分桜が色づいているように見えますね。
カメラはX-E2を使っています。

mw3.JPG
小川と一緒に満開の桜を。この付近の景観はすっかりお気に入りとなりました。

mw1.JPG
PENTAX K-5IIsとPENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WRとの組み合わせでしだれ桜を。

mw1.JPG
X-E2にKIPONのレデューサー“BAV eyes”を装着し、オールドレンズのSuper-Takumar 50mm F1.4との組み合わせで撮ってみました。
ハイキーな露出にしたのですが、ボケ具合がなかなか面白いですね。

この日、日没まで馬渡にいたのですが、その帰り道、桜並木の向こうにゆっくりと沈む春の夕陽を撮ることが出来ました。
mw2.JPG

桜は全体を撮るもよし、よって撮るもよしということで早くも来年の桜の時期が楽しみです。
馬渡地区は人工の光も少ないようなので、もしかしたら星と桜の組み合わせも面白いかもしれませんね。
nice!(1) 
共通テーマ:地域

圧巻! 遊佐町“中山堤”の桜を撮る。 [四季の景色]

庄内地方には桜の名所がたくさんあります。

 秋田県との県境に近い遊佐町の“中山堤”の桜。
 川のほとりに桜の並木があり、さらに遠くには鳥海山を臨むというロケーション。
遊佐町の観光パンフレットの表紙もなっている場所です。

 今年は運良く満開の時期に訪れることが出来ました。
 平日ではありましたが、それでもカメラを構えている人が大勢いる中での撮影です。

 こういう素晴らしい景色の中では、ついつい三脚を構えてしまうことがありますが、実はすべて手持ちで撮っています。
 そして同じ場所から構図を変えながら撮ってみました。(レンズを交換することで画角を変えています。)

nd1.jpg
まずは超広角系のレンズでの撮影。鳥海山は目立たず、桜並木と空を意識してみました。

nd3.JPG
これは望遠系のレンズで。鳥海山と桜並木が主となっています。

nd2.JPG
やや標準域の焦点距離で撮ってみたもの。
鳥海山と桜に加えて、川の流れも存在感を増しているのではないでしょうか。

 それにしてもここの桜は見事のひとこと。
 鳥海山は雲が山頂にかかりやすいのですが、条件には恵まれたと思っています。
 タイミングがあえば、今度は桜吹雪の時に訪れてみたいですね。
nice!(1) 
共通テーマ:地域

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。