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レンズ沼? [オールドレンズで遊ぶ]

2014年までで揃えてきたオールドレンズをご紹介!

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 マニュアルフォーカスのレンズ達。大半はM42マウントやPENTAX Kマウントですね。当初は旭光学のTAKUMARレンズから始めましたが、その後は旧ソ連製や東独製のものも手に入れました。

 多くは焦点距離28mm〜55mmの単焦点レンズですが、1本、PENTAX M 75-150mm F4の直進式ズームが加わっています。
 スリムなレンズでズーム比も2倍。これを入れておくだけで撮影の自由度が増しました。

 M42マウント、Kマウントで揃えたため、ボディもPENTAX K-5IIs、Fuji X-E2、RICOH GXRとで使うことが出来、同じレンズであってもボディを交換することで異なる描写を楽しむことが出来ます。

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GXRとTAKUMAR 28mmで撮る冬の山居倉庫 [オールドレンズで遊ぶ]

GXRとSUPER TAKUMAR 28mm F3.5を持って冬の山居倉庫を訪れました。

 酒田市にある山居倉庫は現役の米の収蔵庫ですが、同時に観光の拠点にもなっています。裏手には欅並木もあってなかなか風情のある建物ですね。

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 28mmのレンズもGXRに装着すると、画角は42mm相当になるので、まあ標準レンズのような感じになります。
 周辺の光量や収差の補正はまったく行っていない状態で今回は撮影を行っています。

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 欅並木をシーンモードにある「ハイコントラストモノクロ」で撮ってみました。
 雪の中での景色なのでまさにモノトーンの世界です。

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 静寂感をイメージして、今度はホワイトバランスを電球モードへ。ホワイトバランスも細かく設定できるので、自分の意図するイメージに合わせてカラーフィルター代わりに使えますね。

 今回は背面の液晶でのピント合わせで撮っています。う〜ん、これで晴天下はちょっとつらいかな。ということでVF-2の購入となったわけです。
 VF-2は今となっては画素数も低いので詳細にとはいきませんが、それでもフォーカスアシストを使う際には有効かと思います。
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RICOH GXRとMOUNT A12 [オールドレンズで遊ぶ]

とっくに生産完了となったRICOHのGXR(P10キット)を手に入れました。

 GXRはずっと欲しかったカメラです。
 2014年の途中、ネット上でP10キットが出ていたためさっそく購入。そして2014年12月にMOUNT A12、2015年元旦にVF-2を手に入れました。

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 もともとPENTAX K-5IIsやFujiのX-E2でM42マウントやKマウントのオールドレンズを持っていたので、GXRでもそのレンズ資産を活かすつもりです。
 X-E2よりさらに小型のボディは、気軽なお散歩カメラやスナップにも活躍してくれそうです。

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 さらにGXRはオールドレンズに特化した補正機能があるので、逆にこれを表現手段として、X-E2とは異なる仕上がりに出来るのでは?という期待もあります。
 最新式の「よく写る」今風のカメラではないので、いろいろ大変なところもあるかもしれませんが、“惚れた弱み”とでもいいましょうか。長く付き合ってみたいカメラです。

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オールドレンズで夏旅を撮る! [オールドレンズで遊ぶ]

早いものでもう暦の上では「秋」となってしまいました。

 台風やらゲリラ豪雨やら安定した天候になかなかなりませんが、「きらきら日本海パス」というお得な切符を使って新潟県の村上市にある“笹川流れ”へ行ってみました。

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 今回は「安いわりによく写る」と定評の旭光学のタクマーレンズを持参。カメラはX-E2にレデューサーを組み合わせています。

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 まずは特急いなほで村上駅へ。
 ここで逆方向の普通列車で途中下車の旅に出ます。

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 村上駅以北は直流電化から交流電化に変わるのですが、普通列車はディーゼルカーです。
 しかも“昭和の”車両がまだまだ現役で活躍中です。これってけっこう貴重ですね。

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 行き先表示もLEDなどではなく手差しのサボ!レトロ感たっぷりです。

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 いかにも昭和の車両という感じの運転台。

 さて村上で折り返し、日本海に沿って列車は走るわけですが、油断して行けないのが運転間隔。
 なんと次の普通列車まで3時間ほど列車が来ないため、道の駅が併設されている「桑川駅」で途中下車することにしました。

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 駅を出て道を渡るとそこは青い日本海!雲ひとつない青空で、しかも吹く風が心地よかったです。
 世間はすでに夏休みに入っている時期なので、家族連れがのんびり海水浴してました。

 桑川では駅の2階にある食事処で食事をしたり、集落を散策したり意外に3時間が短く感じるほどでした。

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 この時期の“笹川流れ”は波もほとんどなく穏やかでした。普通列車の窓越しに見る日本海の景色は素晴らしいですね。

 今回使ったタクマーのレンズですが、色あせた感じで写るのはやはり昭和の時代のオールドレンズだからでしょうか。今時のはっきりくっきり色鮮やかな写りをする最新設計のレンズとはひと味違ったものになったと思います。

 たまにはマニュアルで撮るカメラとレンズを持ってのローカル線の旅もいいですね。
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“Jupiter-9 85mm F2”を手に入れました。 [オールドレンズで遊ぶ]

Carl Zeissの“Sonnar”をベースに設計された旧ソ連製のレンズです。

 M42マウントはユニバーサルマウントと言われるように、様々な国のメーカーが多種多様なレンズを出しています。
 今回の“Jupiter-9 85mm F2”もその中の1本。銘玉?それとも迷玉?さて、実際はどうなのでしょうね。

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 まずは外観。黒くてボテッとしたレンズで素っ気ない外観です。
 絞りはプリセット絞りなので、まず絞り設定リングで最小絞りを決めておき、その上で絞りリングを操作します。
 ところが絞りリングにはクリックが無いので、無段階絞りのようになっています。そしてなんと絞り羽根は15枚!円形絞りなんですね。
 円形絞りは評価できますが、無段階に変化する絞りはちょっと使いにくいです。

 今回の機材はFujiのX-E2+KIPONのレデューサー+“Jupiter-9 85mm F2”という組み合わせです。
 さて肝心の写りはどうでしょう。

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 今回手に入れたレンズはシングルコーティングのもので、それなりにフレアは出るものと覚悟しています。絞って使うとけっこうシャープに撮れるものです。
 F8程度で撮っていたように思います。

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 今度は絞り開放。これだとどこにピントが来ているんだか、ちょっと微妙。背景に点光源があるとボケ方が面白く出ます。
 EVFで見ながら絞り込んで行くと背景のボケ具合をみながらコントロールできるので、この点はいいですね。

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 そのボケのところを拡大してみたのがこれ。
 円形絞りであることと開放のF値が2.0と明るいので、これを表現に利用するのはありですね。
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LEICA ELMARのそっくりレンズ? [オールドレンズで遊ぶ]

“LEICA ELMAR 50mm F3.5”といえば沈胴式の代表的なレンズですが・・・

 今回ご紹介するのは、外観がそっくりな旧ソ連製の“INDUSTAR-22 50mm F3.5”というレンズ。
 FujiのX-E2に装着して人に見せると、「おっ!?」となること請け合いです。(笑)

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 沈胴状態だとこんなにコンパクトになります。ちなみに年代によって細かな外観の仕様が異なるようで、我が家のは1951〜60年頃のモデルのようです。

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 伸ばした状態がコレ。遠目には“LEICA ELMAR 50mm F3.5”にそっくりでしょ?

 実際には光学系の設計はELMARとは異なっていますし、価格が安いこともあって造りもちょっと劣るかも。
 ちなみに実際に写真を撮ろうとすると、(個体差はあるでしょうが)ヘリコイドリングが軽めなのと、絞りの調節が鏡筒ではなくてレンズの前面側で行うため、はっきり言って使いにくいです。
 開放F値は3.5ですが、これだとピント面があやふやで苦労します。
 ところが開放ではソフトな感じなのに、5.6あたりからピント面ではシャープな写りになるようです。

 でもこのレンズは実用性だけで語ってはいけないと思います。
 使いにくいレンズではあるのですが、静物を時間をかけて撮ったり、屋外でも動体以外ならなかなか使えるかもしれません。
 ゆったりとした時間を楽しむにはなかなかよいレンズだと思います。レンズの軽さも相まって、気軽に散歩等に持ち出してやると本領を発揮してくれると思います。
 (50mmレンズをAPS-Cで使うため、75mm相当の中望遠レンズとなるため、画角を使いこなす必要はありますが。)

 せっかくなのでX-E2に装着して渋い?イメージで撮った写真を上げておきます。なかなかでしょ?
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旧ソ連製のLマウントレンズもなかなか奥が深そうですね。(笑)
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Planar T* 50mm F1.7がやってきました [オールドレンズで遊ぶ]

ヤシカコンタックスマウントのCarl Zeissレンズは写りが良いので人気のレンズですが・・・

 50mmの標準レンズとして高い評価を得ているのがPlanar T* 50mm F1.4。
 これに対してF1.7は普及価格モデルということもあり、「はじめてのPlanar」としても手を出しやすいモデルかと思います。
 このクラスにしては贅沢な6群7枚のレンズ構成。Zeissが誇るT*コーティング、しかもネットで情報を調べると「F1.4モデルより扱いやすく、ボケはなめらかで開放からシャープに写る」という評価もききます。

 最初にこのレンズに出会ったのは半年前。その頃は値段だけ聞いて購入には至らなかったのですが、ずっと店頭に残っていて、先日価格を聞いたらなんとバーゲンプライスを提示していただきました!
 「箱付きで使用感がほとんどなくてバーゲンプライスならいいか・・・」ということで引き取ってきました。
 FujiのXマウント用のヤシカコンタックスマウントレンズのマウントアダプターも様々ありますし、レデューサーアダプターも市販されている(高いけど)ので、楽しめそうです。

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ついに我が家に“Planar T* 50mm F1.7”が。
これはX-E2と組み合わせて使います。

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 45mmから55mmのレンズだけでもけっこうな数となってしまいました。
 さて、これから使い分けを考えないと・・・(^^;)
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2つのTakumar 55mm F1.8 [オールドレンズで遊ぶ]

市内のカメラ店さんを久しぶりに訪れて、1本のレンズを見つけました。

 M42マウントのTakumar 55mm F1.8はSMC仕様のものを持っていたのですが、カメラ店のショーケースにポツンと置かれていたレンズに目がいきました。

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 右側のがその1本。
 ヘリコイドのデザインはもちろん、「0距離指標」が赤菱ではなく赤丸だし、なにより絞りの回転方向が正反対です。

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 左が“SMC TAKUMAR”、左が“Super-Takumar”で右側のレンズの方が古いんですね。しかもネットで探してみたら“Super-Takumar”の中でもさらに初期のモデルのようです。

 レンズのコーティングもマルチコーティングではないため、逆光で撮った雑誌の作例等でも盛大にフレアが出ています。
 でもこれがみょうに写真に暖かさを醸し出しているんですよね。

 今からざっと50年以上も前のレンズのようなのですが、果たして半世紀前のレンズを通した光がどのように写るのか、今から楽しみです。

 それにしても50〜55mmのレンズがけっこう集まってしまって、何を使うか悩むことしきりです。
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X-E2とレデューサー“BAVeyes”+“Flektogon 35mm F2.4” [オールドレンズで遊ぶ]

M42マウントレンズを富士フイルムXマウントに変換するレデューサー“BAVeyes”を使ってみました。

 使用したカメラは富士フイルムのX-E2。レンズは東独Carl Zeiss の“Flektogon 35mm F2.4”。

 カメラは先頃ファームアップが行われ、EVFの表示タイムラグが短くなって使いやすくなっているし、レンズはもともと定評のある写りをするわけで、ここにKIPONのレデューサーが加わるとどうなるのか?というのが今回のテーマです。

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カメラとレンズとレデューサーを組み合わせるとこんな感じに・・・

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“BAVeyes”+“Flektogon 35mm F2.4”で絞りは開放のままで撮っています。

 今度は同じ構図で絞りを変えてみましょう。
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こちらは絞りは開放のF2.4。
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こちらはF4まで絞っています。
 開放でなおかつ被写体に寄っているとボケた背景が流れるような描写となりますね。
 これはFlektogonだから、というわけではなく、以前Takumar 50mm F1.4でも同様の流れがでていたので、むしろ“BAVeyes”の影響かもしれません。
 では「流れ」がだめかというと、これもひとつの表現と思えばあまり目くじらを立てるものではないと思います。それに絞っていくと、この現象も落ち着きますしね。

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 参考までにレデューサー“BAVeyes”を外して、単なるマウントアダプター(八仙堂さんの)と“Flektogon 35mm F2.4”を組み合わせてみると絞り開放で撮っても流れるような背景にはならないです。(ただし画角は35mmではなく50mm程度のレンズと同等になりますが。)

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被写体との距離が離れてF5.6で撮ってみたのがこれ。
オールドレンズといっても描写力には問題はないほどに写っていると思います。

 “Flektogon 35mm F2.4”自身は色乗りもよく、X-E2の“Velvia”モードだとちょっと派手目に見えるので、“PROVIA”か“ASTIA”のほうが合うように思いました。

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 APS-Cのカメラでフィルム時代のオールドレンズをオリジナルの画角で撮るためのレデューサーは、やはり近接撮影時にはある程度描写が変わることはわかりましたが、その特性を逆に利用すれば作品にも利用できるものだと思います。
 それと通常のマウントアダプターとレデューサーを使い分けることで、1本のレンズでも表現を変えることが出来るので、いろいろ試してみると面白いかもしれませんね。


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“奇跡の銘玉”Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4 [オールドレンズで遊ぶ]

Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4を手に入れました。

 まだ寒い日が続く庄内地方ですが、これから訪れる春に備えてレンズを手に入れました。

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 Carl Zeiss Jena製、東独でつくられたM42マウントのオールドレンズです。
 Carl Zeissだから、というわけではないのですが、最短撮影距離も短く、描写も良いということで人気のレンズです。
 今だとオークションなら3万前後、ネットショップなら3.5〜4万円くらいの相場でしょうか。

 製造年度やシリアルナンバーによって細かく仕様が別れるのですが、今回入手したのは「赤MC」、「出目金(Pop-Eye)」、「シルバーリングなし」ということからType4あたりのレンズのようです。

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 今回はネットショップで購入したものですが、程度は良い方だと思います。

 通常のマウントアダプターやM42用アダプターリングを使えば,PENTAX K-5IIsやFUJIFILM X-E2に装着でき、35mm×1.5倍の焦点距離換算で標準レンズとしても使えます。
 レデューサーを用いてもよいのですが、M42マウントからXマウントへ変換するレデューサーアダプターも登場していることから、いずれはこれを導入してみたいと思います。

 まだまだ天候が不安定で屋外での撮影が出来ていないのですが、春から活躍してくれるレンズになると思います。
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