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“INDUSTAR-22 50mm F3.5”とGXR [オールドレンズで遊ぶ]

GXRとMOUNT A12を手に入れた時、“INDUSTAR-22 50mm F3.5”と組み合わせを考えました。

 その理由?写りよりも見た目のイメージです。
 X-E2との組み合わせも良かったですが、よりコンパクトなGXRに装着すると「渋い」です。

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 MOUNT A12はMマウントなので、そのままではこのレンズの装着は出来ません。そこで使うのがL-M変換リング
 今回はKIPONのものを使いましたが無限遠でフォーカスレバーが干渉するみたいです。
 あと気をつけなければならないのが、GXRからレンズを外す時、変換リングがボディ側に残らないようにしなければなりません。

 それ以外は他のマニュアルフォーカスレンズと同じ。ただ沈胴するとボディ内部と干渉する可能性があるので、ここは自己責任で。

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 装着するとこんな感じです。GXRが武骨なだけに、けっこう似合う組み合わせかと思っています。

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 庄内地方はまだ雪国の天候なので、雪が降らない時に持ち出してみたいですね。春はまだ先ですが。
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荘内神社の「どんど焼き」 [四季の景色]

1月15日は荘内神社で「どんど焼き」が行われました。

 17時からの火入れの後は、参拝者の方々がお焚き上げの炎でお餅やスルメなどを焼く姿を目にすることが出来ました。

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 この炎で焼いたお餅等を食べれば、今年は無病息災ということなんですね。

 今年一年、良い年でありますように・・・
 
 
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レンズ沼? [オールドレンズで遊ぶ]

2014年までで揃えてきたオールドレンズをご紹介!

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 マニュアルフォーカスのレンズ達。大半はM42マウントPENTAX Kマウントですね。当初は旭光学のTAKUMARレンズから始めましたが、その後は旧ソ連製や東独製のものも手に入れました。

 多くは焦点距離28mm〜55mmの単焦点レンズですが、1本、PENTAX M 75-150mm F4の直進式ズームが加わっています。
 スリムなレンズでズーム比も2倍。これを入れておくだけで撮影の自由度が増しました。

 M42マウント、Kマウントで揃えたため、ボディもPENTAX K-5IIs、Fuji X-E2、RICOH GXRとで使うことが出来、同じレンズであってもボディを交換することで異なる描写を楽しむことが出来ます。

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GXRとTAKUMAR 28mmで撮る冬の山居倉庫 [オールドレンズで遊ぶ]

GXRとSUPER TAKUMAR 28mm F3.5を持って冬の山居倉庫を訪れました。

 酒田市にある山居倉庫は現役の米の収蔵庫ですが、同時に観光の拠点にもなっています。裏手には欅並木もあってなかなか風情のある建物ですね。

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 28mmのレンズもGXRに装着すると、画角は42mm相当になるので、まあ標準レンズのような感じになります。
 周辺の光量や収差の補正はまったく行っていない状態で今回は撮影を行っています。

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 欅並木をシーンモードにある「ハイコントラストモノクロ」で撮ってみました。
 雪の中での景色なのでまさにモノトーンの世界です。

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 静寂感をイメージして、今度はホワイトバランスを電球モードへ。ホワイトバランスも細かく設定できるので、自分の意図するイメージに合わせてカラーフィルター代わりに使えますね。

 今回は背面の液晶でのピント合わせで撮っています。う〜ん、これで晴天下はちょっとつらいかな。ということでVF-2の購入となったわけです。
 VF-2は今となっては画素数も低いので詳細にとはいきませんが、それでもフォーカスアシストを使う際には有効かと思います。
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RICOH GXRとMOUNT A12 [オールドレンズで遊ぶ]

とっくに生産完了となったRICOHのGXR(P10キット)を手に入れました。

 GXRはずっと欲しかったカメラです。
 2014年の途中、ネット上でP10キットが出ていたためさっそく購入。そして2014年12月にMOUNT A12、2015年元旦にVF-2を手に入れました。

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 もともとPENTAX K-5IIsやFujiのX-E2でM42マウントやKマウントのオールドレンズを持っていたので、GXRでもそのレンズ資産を活かすつもりです。
 X-E2よりさらに小型のボディは、気軽なお散歩カメラやスナップにも活躍してくれそうです。

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 さらにGXRはオールドレンズに特化した補正機能があるので、逆にこれを表現手段として、X-E2とは異なる仕上がりに出来るのでは?という期待もあります。
 最新式の「よく写る」今風のカメラではないので、いろいろ大変なところもあるかもしれませんが、“惚れた弱み”とでもいいましょうか。長く付き合ってみたいカメラです。

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オールドレンズで夏旅を撮る! [オールドレンズで遊ぶ]

早いものでもう暦の上では「秋」となってしまいました。

 台風やらゲリラ豪雨やら安定した天候になかなかなりませんが、「きらきら日本海パス」というお得な切符を使って新潟県の村上市にある“笹川流れ”へ行ってみました。

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 今回は「安いわりによく写る」と定評の旭光学のタクマーレンズを持参。カメラはX-E2にレデューサーを組み合わせています。

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 まずは特急いなほで村上駅へ。
 ここで逆方向の普通列車で途中下車の旅に出ます。

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 村上駅以北は直流電化から交流電化に変わるのですが、普通列車はディーゼルカーです。
 しかも“昭和の”車両がまだまだ現役で活躍中です。これってけっこう貴重ですね。

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 行き先表示もLEDなどではなく手差しのサボ!レトロ感たっぷりです。

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 いかにも昭和の車両という感じの運転台。

 さて村上で折り返し、日本海に沿って列車は走るわけですが、油断して行けないのが運転間隔。
 なんと次の普通列車まで3時間ほど列車が来ないため、道の駅が併設されている「桑川駅」で途中下車することにしました。

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 駅を出て道を渡るとそこは青い日本海!雲ひとつない青空で、しかも吹く風が心地よかったです。
 世間はすでに夏休みに入っている時期なので、家族連れがのんびり海水浴してました。

 桑川では駅の2階にある食事処で食事をしたり、集落を散策したり意外に3時間が短く感じるほどでした。

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 この時期の“笹川流れ”は波もほとんどなく穏やかでした。普通列車の窓越しに見る日本海の景色は素晴らしいですね。

 今回使ったタクマーのレンズですが、色あせた感じで写るのはやはり昭和の時代のオールドレンズだからでしょうか。今時のはっきりくっきり色鮮やかな写りをする最新設計のレンズとはひと味違ったものになったと思います。

 たまにはマニュアルで撮るカメラとレンズを持ってのローカル線の旅もいいですね。
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“Jupiter-9 85mm F2”を手に入れました。 [オールドレンズで遊ぶ]

Carl Zeissの“Sonnar”をベースに設計された旧ソ連製のレンズです。

 M42マウントユニバーサルマウントと言われるように、様々な国のメーカーが多種多様なレンズを出しています。
 今回の“Jupiter-9 85mm F2”もその中の1本。銘玉?それとも迷玉?さて、実際はどうなのでしょうね。

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 まずは外観。黒くてボテッとしたレンズで素っ気ない外観です。
 絞りはプリセット絞りなので、まず絞り設定リングで最小絞りを決めておき、その上で絞りリングを操作します。
 ところが絞りリングにはクリックが無いので、無段階絞りのようになっています。そしてなんと絞り羽根は15枚!円形絞りなんですね。
 円形絞りは評価できますが、無段階に変化する絞りはちょっと使いにくいです。

 今回の機材はFujiのX-E2+KIPONのレデューサー+“Jupiter-9 85mm F2”という組み合わせです。
 さて肝心の写りはどうでしょう。

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 今回手に入れたレンズはシングルコーティングのもので、それなりにフレアは出るものと覚悟しています。絞って使うとけっこうシャープに撮れるものです。
 F8程度で撮っていたように思います。

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 今度は絞り開放。これだとどこにピントが来ているんだか、ちょっと微妙。背景に点光源があるとボケ方が面白く出ます。
 EVFで見ながら絞り込んで行くと背景のボケ具合をみながらコントロールできるので、この点はいいですね。

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 そのボケのところを拡大してみたのがこれ。
 円形絞りであることと開放のF値が2.0と明るいので、これを表現に利用するのはありですね。
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善宝寺のライトアップ [四季の景色]

6月中旬から9月中旬まで行われる「山形ディスティネーション・キャンペーン」

 県内各地で様々なイベントが行われていますが、ここ善宝寺でも羽黒山の五重塔のように山門と五重塔のライトアップが行われています。
 仕事帰りの平日の夜に立ち寄ってみました。

 正しくは「龍澤山善寳寺」が正式な名称で、海の守護である龍神様を祀ったお寺です。そのため漁業関係の方々の信仰も厚く、その歴史は1200年にも及ぶとか・・・
 境内はかなり広く、奥の方には龍王殿や龍神堂などがあります。
 今回のライトアップは入口付近の山門と五重塔で行われています。
 
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山門と五重塔。夜の闇の中に浮かぶ姿は日中のそれとは雰囲気が異なります。

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山門は文久2年(1862年)に再建されたもの。以来、庄内の風雪に耐えて今日に至ります。

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五重塔は明治16年、本邦唯一の魚鱗一切の供養塔として建立されたものだそうです。

 羽黒山は随神門から五重塔へ至る参道もライトアップされ、独特な雰囲気を醸し出していましたが、この善宝寺は平地にあって、駐車場からすぐに訪れることができるので、暗闇の中にいきなり現れるといった感じ。

 日中訪れると、向かい側には廃線となった庄内交通 湯野浜線の「善宝寺駅」の駅舎がそのまま残り、今や全国的にも貴重であろう当時の車両が朽ち果てています。
 そのせいもあってか、夜の善宝寺界隈は灯りが乏しく寂しい感じがしますね。

 山形DCでのライトアップもいいものではありますが、もう少し賑やかさが欲しいというのは無理なんでしょうか。

 話は横道にそれますが、「善宝寺駅」の駅舎は廃線後の一時期、鉄道記念館として営業していたんですね。寺院を模したコンクリートの駅舎は今も立派な状態で残っています。こういう過去の資産観光資源化できないものでしょうか。
 鶴岡は現在、新しい文化会館の建設の目処が立っていないのですが、多額な財政を費やすのであれば、その一部でも現在も残る市の歴史を物語るものにも投入してほしいものです。

 個人的には善宝寺駅と、そこに眠る電車を新しい文化会館に移築し、吹き抜けのエントランス(あればですけど)あたりに格納して市民ギャラリーとして使うようなことをしてほしいですね。

 鶴岡の街は歴史ある建物が幾つかあるのですが、善宝駅のような昭和の資産もあるのです。また、庄内地方を毎日走っている列車の多くも昭和のものが数多く現役として活躍しています。
 城下町でもありながら、大正や昭和の資産が残る街であってもいいのかな?ふとそんなことを思いました。
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LEICA ELMARのそっくりレンズ? [オールドレンズで遊ぶ]

“LEICA ELMAR 50mm F3.5”といえば沈胴式の代表的なレンズですが・・・

 今回ご紹介するのは、外観がそっくりな旧ソ連製の“INDUSTAR-22 50mm F3.5”というレンズ。
 FujiのX-E2に装着して人に見せると、「おっ!?」となること請け合いです。(笑)

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 沈胴状態だとこんなにコンパクトになります。ちなみに年代によって細かな外観の仕様が異なるようで、我が家のは1951〜60年頃のモデルのようです。

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 伸ばした状態がコレ。遠目には“LEICA ELMAR 50mm F3.5”にそっくりでしょ?

 実際には光学系の設計はELMARとは異なっていますし、価格が安いこともあって造りもちょっと劣るかも。
 ちなみに実際に写真を撮ろうとすると、(個体差はあるでしょうが)ヘリコイドリングが軽めなのと、絞りの調節が鏡筒ではなくてレンズの前面側で行うため、はっきり言って使いにくいです。
 開放F値は3.5ですが、これだとピント面があやふやで苦労します。
 ところが開放ではソフトな感じなのに、5.6あたりからピント面ではシャープな写りになるようです。

 でもこのレンズは実用性だけで語ってはいけないと思います。
 使いにくいレンズではあるのですが、静物を時間をかけて撮ったり、屋外でも動体以外ならなかなか使えるかもしれません。
 ゆったりとした時間を楽しむにはなかなかよいレンズだと思います。レンズの軽さも相まって、気軽に散歩等に持ち出してやると本領を発揮してくれると思います。
 (50mmレンズをAPS-Cで使うため、75mm相当の中望遠レンズとなるため、画角を使いこなす必要はありますが。)

 せっかくなのでX-E2に装着して渋い?イメージで撮った写真を上げておきます。なかなかでしょ?
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旧ソ連製のLマウントレンズもなかなか奥が深そうですね。(笑)
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羽黒山・五重塔のライトアップ [四季の景色]

今年は「山形ディスティネーション・キャンペーン」が6月中旬から始まっています。

出羽三山のひとつ、羽黒山では国宝の五重塔のライトアップを期間中、毎日行うとのこと。
杉木立の中に佇む五重塔、夜はどんな表情を見せてくれるのでしょう?

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日中の五重塔。随神門からだと15分くらいの場所でしょうか。
周囲は杉に囲まれています。

 夜間の参拝は随神門で提灯を受け取った後、参道を下って五重塔を目指します。
 夜間は五重塔までは照明で参道を照らしているので安心して進めます。

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日中とは雰囲気が違っています。いかにも神域の中を進んでいる、といった感じですね。

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目指す五重塔。実際は白色に近い照明で、かなり明るくライトアップされています。
写真を撮るにあたって、少し幻想的で静寂感が感じられるようにカメラ側の設定を変更して撮ってみました。

 この日は平日だったので比較的参拝者は少なめですが、それでも入れ替わり立ち代わり人がやってきていました。
 この光景、9月中旬までは見ることが出来るので、羽黒山を訪れるときは、ぜひ夜の五重塔も見てほしいですね。
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